キャンピングオフィス事例10《虎ノ門》

こんにちは。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

屋内と屋外の両方を兼ね揃えた、WIND+HORNは、天候を気にせず使えるということで、好評ですが、なんと都内に、オフィス内にテントを張った企業がありました!

そんな企業を、今回は、紹介していきます。

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株式会社Phone Appli 本社CaMP

こちらは、虎ノ門にある、株式会社Phone Appli の本社のオフィス内です。

本社内 CaMP

株式会社Phone Appliは、以下のような事業を手掛けています。

  • 連絡とれるくん(クラウド電話帳サービス)等クラウドサービスの企画・開発・販売

  • アプリケーション開発・販売:Cisco Unified Communications Managerはじめ

  • 各種IP-PBX対応アプリケーションの開発・運用

  • 各種IP-PBX設計・構築・保守

  • その他通信設備工事

この企業が、手掛けたのが、CaMPというオフィスです。
2018年に移転を気に、新しい働き方に合わせて、アウトドアオフィス的な要素を入れたそうです。

CaMP=collaboration and meeting place
という意味だそうです。

エントランスから、自然や開放感を意識しているのが伝わってきます。
中にはいると、ファミレス席もあれば、個室もありますが、なんと行っても、中央に位置するテントです。

キャンピングオフィスの際に簡易的な椅子の利用が気になるという方もいらっしゃいますが、こちらは、ソファータイプのしっかりとした椅子が設置されています。

こんなに開放的な施設であれば、仕事もはかどりますし、コミュニケーションも促進されそうですね。
そして、屋内なので、天候の心配もなし。

社員さんが羨ましいと思うほどに、素敵なオフィスだなと感じます。
デモツアーにて内覧も可能なようなので、興味のある方は、ぜひ見てみてください。

上記の株式会社PHONE APPLIのように、オフィス内にテントを張るスタイルが徐々に流行してきています。
見栄えも良いですし、いつものオフィス空間が様変わりして、一気に雰囲気を変えることが可能です。
確かに、オフィス内にテントを張って、キャンプ的な雰囲気を醸し出すと、普段と違った刺激を得ることが可能ですし、オフィス内なので、仕事もいつもと変わらずに行うことが可能です。
キャンピングオフィスを導入して、どのような仕事を促進したいのかがポイントになります。

通常業務の延長線上に近い仕事を行うのであれば、オフィス内のキャンピングオフィスのほうが効果的だと思います。
しかし、中長期的な計画を立てる、ブレストをする、クリエイティブな仕事をするというときには、”本気のキャンピングオフィス”がおすすめです。

WIND+HORNも、屋内と屋外エリアがあり、天候の心配は不要です。
そして、何より、あなたの心と脳を刺激する非日常体験が可能です。
東京ではありえないほどの大自然に触れ、心も脳も一気にリフレッシュすることができますよ。

WIND+HORN 

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キャンピングオフィス事例9《静岡県》

こんにちは。

群馬県の日帰り経営合宿向け、キャンピングオフィス施設『WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」)です。

先日、高校サッカー選手権の決勝戦がありましたね。

男女ともに、静岡県が優勝ということで、おめでとうございます。

私の世代的には、サッカー王国静岡というのは、結構耳馴染みのあるワードです。

さて、今回は、そんな静岡のキャンピングオフィスを活用している企業紹介をさせていただきます。

こちらは、茶畑。※イメージ画像です。

こちらは、茶畑。※イメージ画像です。

株式会社NOKIDO

こちらの企業は、テレワーク・デイズ浜松2018にて、その活動が紹介された浜松市の企業です。

◆事業内容

子育て期女性の社会参画支援・プラットフォーム事業 / WEBマーケティング支援・コンサルティング / WEBソリューションサービス / WEBアプリケーション開発 / デジタル教育事業

◆住所

〒435-0016 静岡県浜松市東区和田町919−3 ワインドワークスビル2F

◆HP

https://www.nokioo.jp/

◆活動内容

もともと、ノキオスタイルという2011年からの働き方に対する取り組みで、以下のようなことを実践されているそうです。

コアタイム制/使ってください!育児・介護休暇/オンライン・オフラインハイブリッド会議/リモートワーク/フリーアドレス・社内シェアオフィス/社内会議 議事録オープン/ラウンドロビンランチ/サテライトキャンピングオフィス/全員“クリティカルシンキング”/旅先どこでも!オフィス/BYOD

そして、更にサテライトキャンピングオフィスも実施されているそうです。

また、フリーアドレス制であったり、浜松本社、東京支社、浜松駅サテライトオフィスの3拠点を社員が自分で選べるという働き方も実践されているそうです。

個人の裁量と、働き方の最適化、生産性向上などを創業当時から実践されている株式会社NOKIDOは要チェックの企業だと思います。

今後も、注目の事例を紹介していきます。

WIND+HORNに関する情報も日々更新していますので、ぜひ、こちらもご覧ください。

WIND+HORN 

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キャンピングオフィス事例8《神宮前》

こんにちは。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

オリンピックのチケットのデザインが決まったそうですね!

最先端な感じと伝統的なイメージの融合があり、個人的には、素敵だなと思っています。

そんな、最先端と伝統が融合した東京でも、キャンピングオフィス事例は増えております。

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アーバンキャンプ&オフィス

こちらは、株式会社Ones holding companyは、snow peak business solutionsのプロジェクトです。

神宮前に「キャンピングテラス神宮前」を設置したそうです。

(詳細:http://onesholdingcompany.com/urban-camp-snow-peak/)

この施設の特徴は、昼間は一般的なキャンピングオフィスなのですが、夜になると、レストランバーになり、都会の中心で、キャンプを楽しみながら、食事も楽しめることです。

また、都内にありながら、眺望を遮るものがないロケーションにできたので、広い空、見渡す景色を楽しみたい方には、特におすすめです。

現在は、レンタルスペース的な借り方も可能なようです。

気になる方は、ぜひ詳細チェックしてみてください。

バー

レストラン・カフェ

レンタルスペース

都内のキャンピングオフィスで、キャンピングオフィスデビューをして、もっと本格的な施設をお探しの方は、ぜひ、WIND+HORNへ。

WIND+HORN 

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キャンピングオフィス事例7《横浜市》

こんにちは。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

前回に引き続き、横浜市の事例を紹介いたします。

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キャンピングオフィス@臨海パーク

前回に引き続き、横浜の事例です。

横浜市の実施する「都心臨海部の魅力向上につながる横浜市公共空間活用モデル事業」の一環で行われました。

横浜市、NPO法人ハマのトウダイ、スノーピークソリューションズ株式会社の連携によって実現したそうです。

横浜市は、公共空間の有効活用を目剤しているそうです。

公民連携で、行うための施策が、上記にある「都心臨海部の魅力向上につながる横浜市公共空間活用モデル事業」です。

公園などの公共空間を活用する事業者を募集して、新しい事業モデルを目指しているそうです。

今回の舞台になったのは、こちらです。

 『臨海パーク』

 住所 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

 URL http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/spot/details.php?bbid=760

 アクセス ・横浜高速鉄道みなとみらい線「みなとみらい駅」より徒歩5分

      ・横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島駅」より徒歩10分
      ・JR京浜東北・根岸線「桜木町駅」より徒歩15分

赤レンガ方面からパシフィコ横浜を見て、裏側に位置するエリアです。

桜木町駅から歩いていくと、ランドマークタワーなどを抜けて、パシフィコ横浜の奥に位置します。

参加された方の声を記事しているサイトを発見したので、ご紹介させていただきます。

公共R不動産

横浜はほんとにキャンピングオフィスの事例が多く、また、港町なので、海を見たり、海外風の建物を見ながら、仕事ができるというのが魅力になっているようです。

みなかみにあるWIND+HORNは、圧倒的な大自然!非日常空間!という点が売りになっています。

キャンピングオフィスは、その土地でしか味わえない魅力があるからこそ、面白いですよね。

WIND+HORN 

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キャンピングオフィス事例6《横浜市》

こんにちは。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

私は、サッカー日本代表U-23 の試合観戦を楽しみにしております。

サッカーといえば、実は、サッカースタジアムの敷地内で、キャンピングオフィスが実施できたイベントがあったので、紹介させていただきます。

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横浜F・マリノス 草地公園キャンピングオフィス

2018年に横浜F・マリノスと北海道コンサドーレ札幌の試合当日、日産スタジアムの位置する新横浜公園内の草地公園で、キャンピングオフィスイベントが開催されました。

当日の13:00-19:00までキャンピングオフィスにて、仕事を行い、そのまま試合観戦をしてみませんがというイベントで、非常に好評だったようです。

◆費用

1区画利用(90分) 2,000円(税込)

※法人利用のみです。個人でのお申込みは出来ません。

※料金の支払いは、当日現地でお願いたします。

◆ワークスペースのタイプ

[1]テントタイプA(8名まで)

[2]テントタイプB(8名まで)

[3]タープタイプA(12名まで)

[4]タープタイプB(12名まで)

[5]多目的スペース(16名まで)

※[1]~[4]のタイプは、それぞれ 13:00~14:30 / 15:00~16:30 / 17:00~18:30 の3つの時間帯からお選びいただき、お申込みください。

※連続してお使い頂くことも可能ですが、その場合は90分毎に2,000円の料金が発生いたします。

※[5]の多目的スペースは、事前お申込みの必要はありません。 (無料で、どなたでもご利用頂けます)

◆参加特典

キャンピングオフィスをご利用いただいた方々には、当日の横浜F・マリノス戦で利用できる応援グッズをプレゼントいたします。

お申込み 問い合わせ先

 キャンピングオフィス新横浜公園運営事務局

 TEL:045−227−7617(平日9:00~18:00)

 info@hamanotoudai.com

(引用元:https://www.f-marinos.com/news/detail?id=5128)

こちらのイベントは、法人利用のみだったのですが、WIND+HORNは、法人でも個人でも分け隔てなく利用可能なキャンピングオフィスです。

少しでも興味を持った方は、ぜひ、ご連絡ください。

個別に最適なプラン設定なども可能です。

WIND+HORN 

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キャンピングオフィス事例5《愛媛県》

こんにちは。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

前回に引き続き、今回も、地方のキャンピングオフィス事例について紹介したします。

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Camping Office osoto Matsuyama

『Camping Office osoto Matsuyama(キャンピングオフィスオソト マツヤマ)は、松山市堀江にあるオーシャンフロントカフェ&レストラン「ラドビ」の1Fにコワーキングスペースを設置されています。

さらに、2Fのカフェでもクリエイティブな時間をすごしていただけます。

法人の会議や研修、コミュニケーションの場としてもご利用いただけます。

(個人または法人会員制)「オフィスデザイン」や「アウトドア研修、交流イベント」のご相談もこちらで受付しています。

◆営業日

月~水曜日 11:00~17:00

木・金曜日 お休み(予約制で15名以上のグループ貸切・食事が可能です)

土・日・祝日 11:00~17:00 』

(参照元:http://open-design.jp/category/opendesign-news/)

サイトを拝見しましたが、オーシャンフロントというだけあって、海が目の前にあり、それを見ながら仕事ができるのが最高だなと感じました。

また、キャンピングアイテムが、室内にあるので、天候を気にせずに利用できるのが、大きなメリットだと思います。

更に、こちらに相談することで、許可を得た場所であれば、キャンピングオフィスの企画などもしてくださるそうです。

『河川敷や公園など、許可されたスペースに皆さまだけのキャンプ場を設営してご利用いただきます。テントで宿泊する社員研修や、DAYキャンプでグランピングのようなラグジュアリーな歓送迎会、忘年会など社内イベントを企画いたします。いつもと違う雰囲気、焚火や屋外ならではのアトラクション、ラドビ提供の楽しいお料理でコミュニケーションを活性化させます。
※Camping Office osotoは、株式会社スノーピークビジネスソリューションズが提唱する新しいワークスタイルを体験できる場所です。コワーキングスペース、イベントスペースとして、自然と社員がワクワク・イキイキと仕事に取り組み、企業同士やフリーランスの方々が交流し、仕事が創出される場所を目指します。

詳しい内容はラドビおよびオープンデザイン公式サイトに後日公開いたします!』

(引用元:http://open-design.jp/category/opendesign-news/)

オープンデザイン株式会社

https://open-design.jp

L’art de vie

https://lart-de-vie.com

実際にキャンピングオフィスの利用ができる施設でありながら、別の場所で実施できるだけの企画力やアイテムが揃っているのがとても魅力的ですよね。

西日本の方は、ぜひ、一度見てみてください。

WIND+HORN 

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キャンピングオフィス事例4《福島県》

こんにちは。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

今回も、キャンピングオフィス(アウトドアオフィス)の事例をご紹介していきます。

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ハッシュ村

今回は、『ハッシュ村(引用元:https://www.xn--xckxa9azfy034a.jp/about)』の事例を紹介します。

まず、ハッシュ村とは?

『福島県いわき市にある貸し切りの野外研修施設、兼キャンプ施設です。』だそうです。

野外研修、アウトドアオフィス、社員旅行、グループ団体利用、個人利用など幅広い用途で使われているそうです。

住所:〒970-1263

福島県いわき市三和町下永井銅屋場267

TEL:0246-38-9855

運営:有限会社クルーズプランニング

担当:門間(もんま) ​

mail:hash@crews.co.jp

アリオスパークフェス2019に出展

そんなハッシュ村の方が、2009年から開催している公園ごちゃまぜイベントこと「アリオスパークフェス2019」にて、キャンピングオフィスとして出展されていました。

非常にきれいな芝生の上に、テントやタープなどがしっかりと準備されており、使いやすそうな印象です。

詳細は、こちら。

(参照元:https://www.xn--xckxa9azfy034a.jp/post/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%EF%BC%9A-%E9%87%8E%E5%A4%96%E7%A0%94%E4%BF%AE%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88)

日本全国に徐々に広がりつつある、キャンピングオフィス。

これからも、どんどん情報を発信していきますので、お楽しみに。

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キャンピングオフィス事例3《新潟県》

こんにちは。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

引き続き、キャンピングオフィスの事例をご紹介していきます。

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河川敷でキャンピングオフィス

キャンピングオフィスを提唱し始めた、株)スノーピークビジネスソリューションズが河川敷でもキャンピングオフィスの機会を提供しているそうです。

『キャンプ用品大手のスノーピークは企業の会議や研修の場としてキャンプ用テントを貸し出すサービスを新潟市内の信濃川で始める。川沿いににぎわいを生み出す「ミズベリング」事業の一環で、29日~9月29日まで実施。非日常感を演出して新しいアイデアの創出に役立ててもらう。

「水辺キャンピングオフィス」サービスは万代橋―八千代橋間の岸辺で平日のみ展開する。テントや椅子などのアウトドア用品をスノーピークがそろえ、一度に6~18人を収容できる。1回あたり3~4時間の利用で、レンタル料は1万6000~2万円。「川を眺めながらリラックスして仕事ができる」(担当者)

スノーピークはミズベリングの運営管理を新潟市から受託している。今年で3年目を迎え、これまでに複数の飲食店が出店したほか、コンサートを催すなどして昨年は3万4000人が訪れた。キャンピングオフィスの導入で一段のにぎわい創出につなげたい考えだ。』

(引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46007480S9A610C1L21000/)

河川敷で、広い空を見ながら、川の流れる心地よい音を聞きながら、オフィスとは違った空間で、仕事をすることを想像するだけで、捗りそうですよね。

更には、河川敷でアクティビティをすることで、チームビルディングの側面も得れると思います。

開放的な河原で、広い空のもと仕事をするなんて、今話題のマインドフルネスにも良さそうですよね。

水と緑に触れることで、脳の働きが増すことや幸福感が高まることを書いた本もありますので、キャンピングオフィスに興味がある方は、ぜひ読んでみてください!

NATURE FIX 自然が最高の脳をつくる

また、これは余談ですが、新潟では、キャンピングカーのレンタルが盛んな用です。
整備されたキャンピングオフィスも良いですが、ご自分でキャンピングカーを借りて、どこでもキャンピングオフィスを開催する形もおすすめです。

新潟は、日本海に面した海辺が荒々しくも、どこかすーっと日常を忘れさせてくれる雰囲気があるように思います。
そんな環境の中で、自分が最も好きな場所で、あるいは、数日間、毎日違う場所を選びながら、キャンピングカーでのキャンピングオフィスも、ぜひ、ご検討ください!

まとめ

キャンピングオフィスは、室内以外のすべての場所が仕事場となります。

すでに提供されている場を利用するのもありですし、ぜひ、あなたが最高の時間を過ごせる空間をキャンピングオフィスにしてみてください。

仕事もライフスタイルにも良い影響があること間違いなしです。

WIND+HORN 

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キャンピングオフィス事例2《ハワイ》

こんにちは。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

仕事始めはいかがでしたでしょうか?

私たちは、みなかみに冷えているけど、清々しい空気を吸いながら、楽しく仕事をはじめました。

さて、今日も昨日に引き続き、キャンピングオフィスの実施事例を紹介していきます。

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キャンピングオフィスとは?

まず、以前も記事を書きましたが、改めて、キャンピングオフィスとはについて簡単に説明いたします。

キャンピングオフィスとは、株)スノーピークビジネスソリューションズが提唱し始めたものです。

キャンプをしながら、自然な環境、自然なコミュニケーション、ワクワクしながら働ける環境のことです。

都内(品川駅前など)のオフィス街にて、定期的に開催されるイベント的なものもありますし、当WIND+HORNのように施設として、キャンピングオフィスを提供している場所もあります。

導入事例:CAMPING OFFICE HAWAII

なんと、こちらは、株)スノーピークビジネスソリューションズが提供している海外のキャンピングオフィスです。

しかも、利用可能な場所が一箇所だけではなくて、選択肢があるんです。

◆スポット1

ワイキキオにて、 キャンピングオフィス。

ホノルルの中心、ワイキキに位置するJTBハワイオフィス内のキャンピングオフィスの利用が可能だそうです。

オーシャンビューの会議室で働くことが可能だそうです。

◆スポット2

ハワイの郊外でのキャンピングオフィスです。

ハワイの桁違いの大自然で、きれいな芝生の丘から海を見ながら仕事をすることができるそうです。

その他にも以下のような候補地があるそうです。

[ クアロア・ランチ パリクの丘 ]

オアフ島で最も自然を感じられる場所。

コオラウ山脈に抱かれた緑あふれる広大な敷地では、映画ロケ地ツアーに参加したり、BBQを楽しんだりと、バラエティに富んだアウトドア会議を楽しめる。

収容可能人数:1~1,000名

ハレプナカイ [ ハレプナカイ ]

オアフ島屈指の高級住宅街・アイナハイナ地区にあるオーシャンフロントの邸宅。

プライバシーがある敷地内には、広い芝生エリアやプール、バーがあり、リラックスできる空間。

高級邸宅のデイユースとして活用できる。

収容可能人数:1~40名程度まで

アラモアナビーチパーク [ アラモアナビーチパーク ]

ワイキキの西に位置する広大な自然公園。

ダイヤモンドヘッドを望む立地からは、これぞハワイといった景観を楽しむことができる。

公園内ではBBQを楽しめる他、チームビルディングも実施できる。

収容可能人数:1~1,000名

フォートデルーシービーチパーク [ フォートデルーシービーチパーク ]

米軍保養施設内にある海沿いの公園。

ワイキキの中にあるため、アクセスが非常に便利。

園内にはビーチバレーコートもあり、チームビルディングとして活用することも可能。

小~大規模団体まで幅広く使用できる。

収容可能人数:1~3,000名

カハラエステート [ カハラエステート ]

カハラ地区の閑静な住宅街にある日本人オーナー所有の邸宅。

高級感はないが、まるでハワイに暮らしているようなロコ気分を味わえる。

邸宅内にはプール、BBQグリルがあり、デイユース利用も楽しい。

収容可能人数:1~25名程度まで

キャンピングオフィス・ワイキキ [ キャンピングオフィス・ワイキキ ]

JTB Hawaii Office キャンピングオフィス仕様にリノベーションされたJTBハワイの会議室。

テント、テーブル、椅子などの備品は、すべてスノーピーク社製で、室内にいながらキャンプ場にいるかのような気分を味わえる。

プロジェクターやスカイプの利用も可能。

収容可能人数:1~40名

(引用元:https://snowpeak-bs.co.jp/campingoffice)

ハワイでのキャンピングオフィス、素敵ですよね。

ぜひ、体験してみたいですね。

ただ、いきなりハワイに行くというのは、ハードルが高いという方は、ぜひ国内のキャンピングオフィスでキャンピングオフィス効果を体感してみてください。

WIND+HORNは、東京駅から66分なので、最初のお試し利用には非常におすすめです。

WIND+HORN 

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キャンピングオフィス事例1《渋谷》

新年あけましておめでとうございます。

日帰り経営合宿で人気の群馬県のキャンピングオフィス「WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)」です。

本年もよろしくお願いいたします。

早速ですが、今回は、キャンピングオフィスの導入事例や実施例などをご紹介していければと思っています。

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キャンピングオフィスとは?

まず、以前も記事を書きましたが、改めて、キャンピングオフィスとはについて簡単に説明いたします。

キャンピングオフィスとは、株)スノーピークビジネスソリューションズが提唱し始めたものです。

キャンプをしながら、自然な環境、自然なコミュニケーション、ワクワクしながら働ける環境のことです。

都内(品川駅前など)のオフィス街にて、定期的に開催されるイベント的なものもありますし、当WIND+HORNのように施設として、キャンピングオフィスを提供している場所もあります。

導入事例:CAMPING OFFICE SHIBUYA

なんと、渋谷にも、キャンピングオフィスがあります。

SHIBUYA CAST、東急、スノーピークビジネスソリューションズの提供で、毎週火曜日に開催されているそうです。

◆コンセプト

渋谷キャストは、さまざまな文化やビジネスが交わる街「渋谷」で
クリエイティブなマインドを持った多くの人が、住み・働き・くつろぐ場所として
また、新しいアイデアやビジネスを生むきっかけをつくる場所として
2017年春にオープンしました

わたしたちの想いを、渋谷キャストの緑豊かな広場で形にしたのが
「CAMPING OFFICE SHIBUYA」です

「CAMPING OFFICE SHIBUYA」は、 渋谷らしい新しいミーティングのあり方を提案していきます。「いつもの会議を創造性を持った会議にしたい」
「クリエイティブな発想を生み出したい」
「メンバー間の関係性の質を高めたい」
こんな悩みを抱える皆さまに、環境を変えるだけでなく、
新しいブレストワーク、アイスブレーク手法など、
渋谷らしいミーティングに使えるメソッドも一緒に提案していきます。

◆アクセス

開催場所:渋谷キャストガーデン(渋谷キャスト建物前広場)

住所:東京都渋谷区渋谷1-23-21

アクセス:電車 / 渋谷駅B1出口より徒歩1分

◆詳細

ご使用可能期間: 毎週火曜日 ①10:00~12:00、②13:00~15:00、③16:00~18:00

 ※上記期間の前後30分ずつの延長が可能

テントの種類: ランドロックセット(~12名) or ラウンジシェルセット(~8名)

ご使用料金: 各期間9,000円(税抜)(テントの種類問わず) オープニング特別価格 8,000円(税抜)

ご延長料金: 30分あたり1,500円(税抜)(テントの種類問わず)※延長は各期間の前後30分ずつのみ可能

オプション: ホワイトボード(無料)、電源スタンド(無料)、プロジェクター(有料:1,000円(税抜))

決済方法: 事前クレジットカード払い

キャンセル: FAQをご覧ください

(引用元:https://shibuyacast.jp/camp)

渋谷キャスト内には、飲食店や、キッチンカー、小型スーパーなどがあるそうなので、飲食に困ることはなさそうです。

キャンピングオフィスが気になっている方は、いきなり本格的に、当スペースのようなキャンピングオフィス施設に来ていただいてもいいですし、都内のイベント的に開催しているキャンピングオフィスにお試しで行ってみるのもいいと思います。

あなたの働き方やライフスタイルにちょっとでも良い変化がありますように。

今後も、事例を紹介していきますので、お楽しみに。

WIND+HORN 

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東京から新幹線で66分の町にあるキャンピングオフィス「WIND+HORN」

こんにちは。

WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)です。

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キャンピングオフィス

皆様、「キャンピングオフィス」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?

「オフィス」という言葉を聞いて多くの方が、屋内をイメージしますし、もちろん定義としても屋内を指しています。

しかし、無機質で、均質的なオフィス空間を抜け出して、大自然の中で、クリエイティブにイノベーティブに仕事をしてみませんか?という試み・働き方のスタイルが「キャンピングオフィス」です。

東京都内でも実施されています。

最近では、都内のオフィス前の公園などでもテントを貼って、テーブルを出して仕事をしてみようというイベントが開かれることも増えてきたようです。

私達は、敷居が高くならない範囲で、最大限自然環境に触れれるようなキャンピングオフィスを提案しています。

アクセスでいうと、WIND+HORNは、東京駅から新幹線で66分です。

66分というと、毎日の出勤でもそれくらいかかっているという方もいることでしょう。

そして、提供できる環境は、谷川岳に向けての絶景です。

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谷川岳が見える圧倒的な景色

写真の左奥にあるのが谷川だけです。

WIND+HORNの芝生の庭からすーっと抜けるように見ることができます。

また、空も広く、景色を邪魔するものは何もありません。

更に、庭でキャンピングオフィスができるだけでなく、しっかりとした屋内エリアもご用意しております。

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おそらく、多くの方が大自然の中で行うキャンピングオフィスの良さは、イメージだけでもわかるかと思います。

新鮮な空気を吸いながら、普段とは違い自然な景色を見て仕事をすれば、それは普段と違う成果を生むなと。

ただ、キャンピングオフィスにチャレンジしてみようと思っても、屋外なので、天候が気になりますよね。

そんな時には、快適な屋内空間をご利用いただくことができます。

一度、キャンピングオフィス体験をWIND+HORNでしていみるのはいかがでしょうか?

お問い合わせなども承っております。

WIND+HORN 

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【1日1組限定】大自然を体感できる完全貸切の日帰り経営合宿施設オープン

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初めまして。

WIND+HORN(ウィンドアンドホルン)です。

この度、自然豊かな環境に恵まれた群馬県利根郡みなかみ町にて1日1組限定の貸し切りでご利用できるレンタルオフィス「WIND+HORN」をオープンいたしました。

ということで今回は、当施設について少しだけご紹介いたします。

「WIND+HORN」について

来年の東京オリンピックを見据え、”テレワーク”や”リモートワーク”という言葉を耳にする機会が増えてきています。当団体ではそういった場所を選ばない働い方の推進として群馬県を中心に各地で拠点を運営しています。


その一つが日帰り経営合宿をテーマにしたレンタルオフィス「WIND+HORN」です。

当施設の目的として、新しい発想を生み出すのに会議室では難しいなと感じている方にアウトドアオフィスを体験してもらいたいと考えています。


また、風を感じながらの雑談から生まれるアイディア、ワクワク感を起点に再発見される仲間の新たな一面、世代間・価値観ギャップを突破できそうな会議体験、東京の源流域に佇むオフィス環境で、あなたの野生が豊かな発想を生み出すこと、そして仲間との豊かなチームワークが醸されることを期待しています。


群馬だからこその非日常感

「WIND+HORN」ではビルに囲まれた都市部の会議室では体験できないような、豊かな山々に抱かれた風通しの良い空間になっております。眼前には二つの頂がそびえる”谷川岳”、周囲には広葉樹林の木々が集まっており、春には雪解け、夏には新緑、秋には紅葉、そして冬には雪化粧で覆われた景観を楽しむことができます。


そして屋内コテージには快適な会議が行えるような設備が揃っており、Wi-Fiやホワイトボード、プロジェクター&スクリーン、オープンキッチンなどなど…日帰り経営合宿に最適な空間です。


料金プランや施設内設備など、もっと詳しい情報はこちらからご覧ください。

ご利用プラン案内


人気の利用用途

WIND+HORNは、様々な用途でご利用いただくことを想定しております。

ビジネス利用はもちろん、プライベートでもご利用いただけます。

1日1組のみ、一棟まるごと貸し切れて、庭もついているコテージを最大限活用していただければと思います。

  • オフサイトミーティング

  • テレワーク/リモートワーク

  • ワーケーション

  • チームビルディング研修

  • 撮影

  • 女子会

  • バーベキュー(BBQ)

今回はレンタルスペース「WIND+HORN」のオープンに伴い、施設について簡単にご紹介いたしましたが、今後も本ブログにて様々な情報を発信していきます。


自然豊かな環境で新しいアイデアや発想が生まれる日帰り経営合宿体験に興味をお持ちの方は、ぜひ一度WIND+HORNをご活用ください。



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